緊急事態宣言解除後について

新型コロナウイルスの終息はしばらくは無理だということを前提に考えると、
緊急事態宣言の解除 ⇒ 元通りの生活にする ⇒ 感染者爆増
になるのは自明の理なので、
緊急事態宣言の解除 ⇒ 解除の第一弾 ⇒ 様子見 ⇒ 感染者が増えなければ ⇒ 解除の第二弾
という風に進んでいくと考えます。
この第一弾、第二弾、第三弾… と進んでいく中で海外への渡航を解除はずーーっと先になると考えます。この徐々にが難しいので施政者の腕の見せ所だと考えます。

徐々の緩和は、例えば都道府県をまたいだ移動の緩和、感染者数の少ない地域の移動の緩和、同州をまたいだ移動、上記のに記載した海外の渡航は、両国合意の上で感染者数の少ない海外への渡航の解除、合意をしていない感染者数の多い国への渡航の解除などが挙げられます。

コロナウイルスの死亡率は(そんなに)高くない(その2)

2019年 日本国内年間死亡者数 = 1,376,000人 [1]

コロナウイルス感染の日本国内死亡者数 ~2020年2月末まで = 4 人(2020年) [2]

コロナウイルス感染の日本国内死亡者数 2020年3月 = 77 人(2020年) [2]

コロナウイルス感染の日本国内死亡者数 2020年4月 = 334 人(2020年) [2]

コロナウイルス感染の日本国内死亡者数(2020年推計) = 41,859,342 人
※ 3月から4月の増加係数(4.33)が12月まで続いた場合

流石にこれ(自然減[1]を超える)はそうそう無いと考えて、増加係数を 2.0 で考えると
コロナウイルス感染の日本国内死亡者数(2020年推計) = 85,504 人

コロナウイルス感染の日本国内死亡率(2020年推計) 6.2% ≒ 0.062139535 = 85,504 人 / 1,376,000人

日本国内行方不明者数(2018年) 87,962人[3]

行方不明者率 6.4% = 87,962 / 1,376,000

日本国内自殺者数(2019年) 20,169人[4]

自殺者死亡率 1.47% = 0.0147 = 20,169 / 1,376,000

コロナウイルスの死亡者数より、行方不明者になる確率の方が高いのです。

他にも、
交通事故死亡者数(2019年) 3,215人[5]
交通事故死亡率 0.23% = 0.0023 = 3,215 / 1,376,000

死亡率の最も高いのは、悪性新生物(がん)です。
悪性新生物(がん)死亡者数(2018年) 373,547 人
悪性新生物(がん)死亡率 27.15% = 0.2715 = 373,547[6] / 1,376,000

とは言うものの、有史以来で見ると人間は感染症で死亡している確率が最も高く、
感染症の死亡者数が減ったのわずか100~200年前の出来事とのことです。[7]


参考(引用)サイト
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei19/dl/2019suikei.pdf [1]
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/ [2]
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/fumei/H30yukuehumeisha_zuhyou.pdf [3]
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/jisatsu/R02/R01_jisatuno_joukyou.pdf [4]
https://jafmate.jp/blog/safety/200107-20.html [5]
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai18/dl/gaikyou30.pdf [6]
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/03/post-92918_2.php [7]

【教えて!ワタナベさん】世界マスク争奪戦~なぜマスクが足りない?[R2/4/11]のざっくりまとめ

https://www.youtube.com/watch?v=peCWufxvxkU
世界のマスクの奪い合い
マスク争奪戦
メルトグローン不織布
MDF不織布
日本国内需要:60億枚
日本国内生産数:11億枚
不足分は海外(中国、タイ、ベトナムなど)で生産していた。
これが争奪されている。
国内には布(ガーゼ)はある
これを利用して布製マスクを製造した。
老人施設、養護施設に配布。その後に全国民向けに製造して順次、全国民に送付する。優先は先に緊急事態宣言された地域。

コロナウイルスの死亡率は高くない

2019年 日本国内年間死亡者数 = 1,376,000人[1]
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei19/dl/2019suikei.pdf

コロナウイルス感染の日本国内死亡者数 = 81人(2020年)[2]
https://hazard.yahoo.co.jp/article/20200207

コロナウイルス感染の日本国内死亡者数(2020年推計) 1260 = 105(1ケ月と見立て(かなり多め)) * 12(ケ月) [3]([2]*12)

コロナウイルス感染の日本国内死亡率(2020年推計) 0.067% = 0.00067 = 927人 / 1,376,000人[4]

日本国内自殺者数(2019年) 20,169人[5]
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/jisatsu/R02/R01_jisatuno_joukyou.pdf
自殺者死亡率 1.47% = 0.0147 = 20,169[5] / 1,376,000

コロナウイルスはの死亡者より、自殺者の確率の方が高いのでどちらを発生しないようにするかは自明の理だと考えます。

他にも、
交通事故死亡者数(2019年) 3,215人[6]
https://jafmate.jp/blog/safety/200107-20.html
交通事故死亡率 = 0.23% = 0.0023 =

死亡率の最も高いのは、
悪性新生物(がん)です。
がん死亡率 27.15% = 0.2715 = 373,547[7] / 1,376,000

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai18/dl/gaikyou30.pdf

フジロックの持ち物リスト 2019

【必須】
チケット :何はなくともこれは絶対!
お金 :忘れても買えば良かったりします

【装備】
雨合羽 :簡易ではなくアウトドア用の本格的なもの
日焼け止め :山の紫外線は強い
着替え :モッシュビット、雨時に必要
タオル :首に巻いて日焼け止めとか
携帯用ライト :夜はないと不便。自分のテントを探す用
帽子 :暑さ対策
携帯用椅子 :地面に座るとおしりが痛い
水 :暑くても寒くても必要
虫除けスプレー :体や服に直に吹き付けるタイプ
ジップロック :携帯などの収納用
防水手袋 :あれば便利
長靴 :簡易ではなくアウトドア用の本格的なもの
靴 :結構歩くのではき慣れたもの
防水スプレー :テント、雨合羽などに使用
エストポーチ :すぐに取り出せる小物入れ
フェス用お財布 :いつもの財布は雨に濡らしたくない
腕時計 :防水もの
サングラス :紫外線予防
防寒着 :寒さ対策
リュック :大きな荷物入れ
コンタクト・眼鏡 :モッシュピットではコンタクトが吉
ビニールシート :荷物を汚さずに置く
ぞうきん :ぬれたモノをふく用
携帯電話 :やっぱり必要
携帯電話用充電器 :これが常備電源になります
デジタルカメラ :こっちもあるといいかも
かゆみ止め :虫刺されに
携帯スナック :小腹が空いたら
栄養補助食品 :カロリーメイトSOYJOYなど
ガム :お口の恋人
目薬 :いつも使ってるなら
常備薬 :いつものもの
バンドエイド :応急処置に
傷薬 :応急処置に
冷却スプレー :暑さ対策に
サンダル :川に入るときは
ゴミ袋 :雨が降ったらこれで当座をしのぐ

【お泊まり】
歯磨きセット :欲しいですね
寝間着 :ゆっくり寝られるかも

キャンプサイト
テント :これがないと始まらない
金槌(ハンマー) :テントの備品では役不足
寝袋 :夜は冷えます
マット :下はゴツゴツしますから。敷き布団
枕 :無いと寝づらい
クーラーボックス :水やお酒を保管しておきます
耳栓 :フジロックでは必須
アイマスク :気になる方は
虫除け :ベープ、蚊取り線香など
S字フック :テントの中であると便利

【喫煙者】
タバコ :買い置きして持って行きましょう
ライター :当然、マッチは濡れると使えません
携帯用灰皿 :マナーとして必須!

梅雨とゲリラ豪雨

梅雨に入ったのですが、梅雨らしい雨が続く訳では無くゲリラ豪雨が続きながら長い梅雨が続いてしまうように予想します。
どういう事か。梅雨のジメジメでは無く雨が局所的に降るというゲリラ豪雨な状態が続きながら梅雨と判断するような雨が降る日が続くという事です。これが通常になったらどうもおかしいのです。
世界的な異常気象が続くのか、異常気象が通常となるかどうかは、きっと異常気象が通常ですがそれはあくまでも人間にとっての異常気象であって地球規模からすれば異常では無いので人間が単に大騒ぎしているだけだと考えています。
人間が騒ぎすぎなのでしょう。

町を「まち」と「ちょう」で読む違いについて

これは結論から言うと、「まち」は古くからの町で、「ちょう」は区割りをしてある字や地域を「ちょう」と呼ぶようになったのだと考えます。
具体的には東京でいうと、私の利用している有楽町線沿いを上げると、麹町は「まち」ですが、要町は「ちょう」です。麹町は古くは江戸時代の頃から一つの町となっているのでそう呼ばれておりますす。要町は明治や昭和の頃の都市化の中で、その字や地域に数件しかないようなところと町(ちょう)として新たに区割りしたものだと考えます。
この話を先日に居酒屋さんで新宿生まれの60代の方にしたところ、その通りだって事になったので、自分の推測はまぁ間違いないのかと考えました。
時間があれば裏付けをするような書籍やサイトを探したいと思っています。