ラーメン二郎目黒店 2021/06/23(木) - 福島政芳（axlsdr）の日々雑多な思いや考え

中目黒駅から歩いて来ました。20分弱程度だったと記憶しております。駅で落としてきたので若干の計測ミスがあるかも知れません (^^)

駅から一本道で唯一の行列なのですぐに分かりました。

外待ち17人目。12:57

歩道が広いので多少の待ちは多めに見て頂けそうな感じです。

若い方が多めに見られます。さすがのコスパ店。それと日曜日だからだと思いますが、複数人様が多く見られます。

店員さんがチェックに来たのが気になる。13:03

前の方に習って２列目の券売機近くで、チケットを購入。大ラーメン(¥700)。13:07

トータル17人の８番目。13:13

鍋二郎青年団(３人組現る)。13:16

座席数は８人と確認する折り返しのポール。

鍋おじさん現る。青年団とカブっております。13:18

2番目/全体22にようやく。とは言うものの、やはり二郎は回転が非常に早いです。13:21

しかし、この値段でよくやっていけるなと言うか、利益率が低くても、山田総帥のメッセージを強く受け継いでいるんだろうなぁと。とにかく、薄利多売でございます。

1番目/全体23（増えた）。13:24

着席。13:25

姉弟？　似てますな。

入口側のカウンターの一番左。

ロットで一番最初に「ニンニク入れますか」とコールを聞かれたので、ついロットで先頭だと思わなかったので、「私ですか？」と聞き返してしまいました。「はい」とのことで、「ニンニク、アブラ」でお願いしました。13:28

どうやら、中目黒店はロットが同じでも席の並びで壁際のお客さんから聞くのだという事が、次ロットの時に理解を致しました。

着丼。13:29

ヤサイはノーコールなのですが、他店と比べると噂と情報通りの少な目。

ニンニクはこれまた噂と情報通りで非常に辛めなのでマシで十分でございます。

アブラはほぐし豚も含まれている茶と白のコントラストの状態で、ヤサイと食べるとおいしゅうございます。

ブタはホクホクで味のよく染みた美味しいブタでございます。でも、私はブタはノーマルで十分なのでマシた事はございません。

まずは、儀式の様に豚をパクつきヤサイを食べて、アブラを絡めてヤサイを食べてとを3～4回程度繰り返すと既に、麺が十分に表に出てきたので、少々のヤサイと一緒にパクつきます。「うっめー！」が正直な感想。

残りのヤサイを3ルーティンくらい麺と一緒に食べたら、後はひたすらすするだけでございます。結構、しょっぱいはずなのですが、スープをかなり飲みました。これは結構飲みやすいタイプと感じました（いつも行っている川越と比べているとという感覚）。

麺量もこれまた噂と情報通りで、大でもそんなに多くは無いので、一般的な二郎を食べている方は大を頼んでも十分に食べられると考えます。大よりもっと食べたい方もいるかもしれないなと考えながら、すするとあっという間の完食です。13:39

時間で考えると、川越の並より短い時間で食べきっているという結果であります。

また、都内で近くに行く機会があれば行くかもしれませんが、時間の関係もありますね。長く並ぶので、それを加味して時間が無いと行けないと考えます。