首都圏の電車は全て運行して頂きたい

電車の運行について今日は国土交通省に意見を書いたので覚書です。
昨日とあまり変えていませんが、とりあえず記載しました。

首都圏の電車が運行しないことには、
通勤する人が全て職場に行くことができません。
職場に人が揃わない限りは業務が運営できないはずです。
会社などの法人は、人間関係の組織であり構成する人員が
欠けると運営がおぼつかなくなります。
運営がおぼつかないということは、生産性が維持されない
事になるのでGDPを押し下げることとなり、復興支援を行うための
援助金を作り出すことができないはずです。
個人の停電の規模を増やしてでも電車は運行するべきです。
その際には全ての法人、個人を含めて
輪番停電を行う必要があると考えます。
人工呼吸器をつけた方や、生命維持装置や人工透析など設備を持つ
病院などの例外については、私には判断がつきません。
生活を守るという方針であれば、被災者もそうですが
それだけではなく働ける人に働かせるようにしていただきたい。
労働者の生活も同様に守って頂きたい。