本を近所のTSUTAYAで購入して考えたこと

苫米地秀人氏著「電通 洗脳広告代理店」を近所のTSUTAYAで購入。
インターネットでは売り切れ店が多いとの情報があり、amazonには有ったのですが、紀伊国屋書店には無かったので、すぐに手に入らなくても良いし、予約をしたい本があると考えて、予約にしに行ったところ店員さんが「店舗に無いか調べて見ます」と言って調べたところあっさりと見つかり持ってきてくれました。
これで気がついたのは、ネット社会と実社会で話題になったり売れている本というのは違っていて、ネットと実社会での情報の差や質が大きく違うのではないかと深く感じました。
身近な人との会話、テレビ、新聞よくてあと雑誌までを情報ソースにしている人と、それにプラスしてインターネット、メールマガジン及び書籍などをソースにしている人とは大きく情報の質、内容及びバイアスが大きく違うのではないかと感じました。